まずは自宅から!家庭で出来る災害対策

いざという時にそなえてあなたのご家庭でも地道な準備を!

最優先にしたい水まわりの災害対策

災害対策の重要性はわかっていても、「まだ大丈夫だろう」という根拠のない安心感から具体的な対策を先延ばしにしている家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、そんなちいさな油断こそが災害発生時に命取りとなり、生死を分ける境目になるのです。
地震、水害、火山噴火。
あらゆる災害において重要となるのが事前の準備です。
特に大規模な災害ではライフラインが長期間寸断されるため、災害そのものでは生還しても、脱水症状やエコノミークラス症候群など、いわゆる災害関連死をむかえてしまうケースがないとはいえません。
災害時にはまず食糧と水の備蓄が重要であるとされ、とりわけ水を充分に備蓄しておくことでライフラインが寸断されたとしても何とか命をつなぐことが可能です。
また、水は飲料水としてだけでなく、生活用水として不可欠です。
災害時には電気、ガス、水道が一瞬にして機能を停止してしまうため、食事に次いでトイレの確保が優先課題となります。
大規模な避難所でもトイレをいくつも設置できるわけではなく、なおかつ水がほとんど使えなくなるため、冬場であっても長期間になるほど衛生上の問題が生じてきます。
また、長期間の避難生活では心のケアも大切です。
災害に慣れている人などいませんから、いざという時には誰でもパニック状態に陥り、精神的に不安定になってしまいます。
このサイトでは、水まわりの災害対策を中心に、災害発生当初の初期対応から長期の避難生活における心構えまで、非常時を安全に生き抜くためのポイントについてまとめました。